引越業者の選び方トップ >
引越料金 >

引越運送約款って?

引越業者には、国土交通省に定められている『引越運送約款』があります。
これは、引越する際に業者がお客さんに必ず手渡す『お約束』が記載されています。

約款を全て読む人は、あまりいませんが契約するのに大事な事が記載されています。
約款の中で覚えておく事が引越業者を選ぶ際のポイントになります。

引越業者を選び方のポイント1:原則として見積もりは、無料。
引越業者の中には、訪問見積もりを行う会社があります。
ただし、発送地又は到着地において下見を行った場合に限って、下見にかかった費用を請求することがあります。この場合には、見積りを行う前にその金額を申込者に知らせ、了解を得なければいけません。

引越業者を選び方のポイント2:内金・手付金は請求しない
規定による下見にかかった費用は別です。

引越業者を選び方のポイント3:見積りのときに約款を見せる

引越業者を選び方のポイント4:キャンセル料は2日前まで無料
見積書に記載した荷物の受取日の2日前までに、申込者に対して、見積書の記載内容の変更の有無等について最終的な確認を行います。
確認を怠った場合には、万が一申込者がキャンセルしてもキャンセル料などを請求することはできません。
しかし、見積書の内容に記載されているサービスなどをすでに引越業者が行っている場合は、サービスにかかった費用は、請求されます。

引越業者を選び方のポイント5:荷物や部屋にキズがついたとき、引越しから3ヶ月以内であれば保障される
万が一引越業者が荷物に傷がついてしまっていた場合や部屋を傷つけた場合は、荷物やその他のものの滅失、き損又は遅延につき損害賠償の責任を負い、速やかに賠償することになっています。
荷物の滅失、き損又は遅延についての引越業者の責任は、荷受人等が荷物を受け取った日から1年を経過したときは、時効によって消滅します。

現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑などは運送荷物の引き受けを断られます。万が一引っ越し業者に内緒で梱包していて、なくなっても補償されないので現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑は自分でしっかりと持って引越をしましょう。

引越の約款はとても重要なことが記載されているので面倒だと思っていても読むようにしておくことが大切です。